導入事例 —— 社会福祉士(成年後見業務)
記録がそのまま、
報告書の下書きになる。
1件あたりの報告書の練り直しが、約5分から約1分へ(約5分の1・ご本人の体感値)。日々の記録から、報告書の下書きが用意される業務アプリを導入した、社会福祉士の事例です。
- 業種
- 社会福祉士(成年後見業務)
- 課題
- 同じ内容を、記録と報告書に二度書きしていた
- 導入したもの
- 記録から報告書の下書きが用意される、業務アプリ
- 効果
- 1件あたりの練り直しが、約5分 → 約1分(約5分の1・ご本人の体感値)
同じ内容を、二度つくっていた。
成年後見の業務では、日々の対応を記録することに加えて、家庭裁判所へ提出する報告書を別に作成する必要があります。この方は Excel で記録を取り、記録から要点を抜き出して報告書に書き直す作業に、多くの時間を使っていました。日時を確かめ直し、記録を読み返し、文面を推敲する——報告書のたびに、この繰り返しです。
導入したもの
入力すると、下書きが用意される。
対応記録を入力すると、報告書の下書きが自動で用意される業務アプリを、この方の仕事の流れに合わせて作りました。AI が作るのは下書きまでで、内容の確定は必ずご本人が行います。スマホからも使えるため、外出先での確認や、待ち時間での入力にも対応します。
効果
「書き直す」という仕事が、消えた。
導入後、報告書の仕上げはこう変わりました。AI 作成ボタンを押す(約5秒)。下書きを貼り付ける(約5秒)。文面を整える(30秒〜1分)。——以上です。1件あたり平均5分かかっていた練り直しは、1分前後になりました(約5分の1・ご本人の体感値)。
- 1 記録を入力
- 2 AI作成ボタン約5秒
- 3 下書きを貼り付け約5秒
- 4 文面を整える30秒〜1分
数字より大きいのは、仕事の質が変わったことです。日時を確かめ直し、記録を読み返し、文章を推敲する——報告書のたびに繰り返していた「頭を使って書き直す時間」がなくなり、残った1分は「確かめる時間」だけになりました。件数を扱う後見業務では、この差が毎週、毎月、積み上がっていきます。
あわせて、利用者の基本情報をスマホで確認できるため、個人情報を含む紙の書類を持ち歩く必要がなくなりました。紛失・汚損のリスクは事務所の中に留まります。
ご本人の言葉
「この機能がない状況には到底戻ることはできないと感じるくらい、利便性の高いアプリである」
「余計な機能がない=ストレスがない、という感じでしょうか」
—— ご本人の言葉(逐語)。※ 本事例はご本人の許可を得て、匿名で掲載しています。
介護・福祉の現場へ
同じことが、あなたの事業所でも。
介護・福祉の仕事は、記録に多くの時間を使います。記録そのものは無くせません。しかし「記録を、別の書式に作り直す時間」は無くせます。いま最も時間を取られている書類を1つだけ教えてください。1つの書類から、小さく始められます。